カテゴリー: 小児(発達障がい・言葉おくれ・自閉症)の症状

新規患者様からのお問合せ(2023年10月)

カテゴリ:その他の慢性病

10月も大阪、大阪、兵庫、奈良、京都など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

発達おくれ
手の震え
足のだるさ
多系統萎縮症(MSA)
チック
パーキンソン病(PD)
脊髄小脳変性症(SCD)
ジストニア
声を出しにくい

※上記は10月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

自分で考えて行動してくれるようになった|言葉遅れ(3才/男児)

言葉遅れのある患者様の治療経過です。

◆通院日数:約1ヶ月

◆治療回数:5

◆初診時の症状

・言葉遅れ

・コミュニケーション

・癇癪

◆現在の状態

・言葉が増えた

・自分で考えて行動してくれるようになった

引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/

またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。

親元から離れて修学旅行にも行けた👍|発達遅滞(12才/小学6年生)

Tくんは当時、年中さんの頃からずっと治療に来てくれていました。

コロナ禍があり、しばらく治療を中断していましたが、クラス替えや担任や介護の先生も変わり、ここ最近イライラが強くなって再度治療開始しました。

治療開始5回目 怒りっぽくなくなった

治療開始7回目 よく笑ってくれます 針も素直に打たせてくれます

治療開始8回目 新学期が始まりましたが、とても落ち着いている。学校に行くまであちこちに立ち寄り20分くらいかかるのに、縁石に乗る程度で5分で到着した。

治療開始30回目 去年クラス替えからパニックになったので鍼治療を再開しましたが、この4月は全く何もなく落ち着いている

現在治療再開から40回目くらいですが、小学校最後の運動会も皆んなと一緒にできました。修学旅行も初めて親元から離れての1泊でしたが、問題もなくお土産も自分で選んで無事に帰ってきたそうです。

来年は中学生になりますが、これからも楽しく過ごせるように治療継続中です😊

話せる単語が増えてきた!|言葉おくれ(4才/男児)

 

言葉おくれのお子様の治療経過です。

◆通院日数:約7ヶ月
◆治療回数:25回以上

◆初診時の症状
・4才手前でパパ・ママと話せるようになり、単語数個
・単語とジェスチャーで要求や気持ちの表現をする
・クラスのみんなと同じことができない

とのことで、言葉やコミュニケーション面での成長を促すことを目的に小児鍼灸を開始

◆現在の状態
親後様より
・話せる単語が増えてきた!(「おわり~」「だっこして~」など)
・イヤなことはイヤだとハッキリ言うようになった
・お友達のお名前を呼ぶ・遊ぶようになった
・じっと待てるようになった など

引き続き、○○くんの成長を願いサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/
またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。

 

自分から質問をしてくれるようになった|言葉遅れ(7才/女児)

言葉遅れのある患者様の治療経過です。

◆通院日数:約2

◆治療回数:約70

◆初診時の症状

・言葉遅れ

◆現在の状態

・短い会話ができるようになった

・自分から質問をしてくれるようになった

引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/

またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。

言葉は出ないが自分の気持ちを表現するようになった(3才/男児)

自閉傾向、知的障害、ADHD、発語なし、コミニュケーションがとれない…などがあり、来院。

初診時は大泣きでしたがベルトで固定して治療開始しました。

治療8回目 治療中に「いたい〜」と言った

治療10回目 少し理解力が出てきた。「タッタ〜」という音?喃語?がでている

現在治療開始から14回目ですが、はっきりした発語はないが表情が良くなり、表現力が出てきた。

今までにはない自分の気持ちを表現するようになり、以前よりも気持ちがわかるようになった…❗️との事です。 治療継続中〜

 

運動会も皆んなと一緒にできた❗️(5才/男児)

自閉症スペクトラム 多動 コミニュケーションが取りにくい

当院で治療するようになって4ヶ月が経ちました。

治療1ヶ月目
言葉がよく出るようになりました

治療2ヶ月目
嫌がらず自らベットに横になって治療させてくれるようになりました

治療3ヶ月目
自宅でしかできなかったトイレが外の公衆トイレでもできるようになりました

治療4ヶ月目
運動会があり、昨年はずっと立っているだけでしたが、今年は皆んなと一緒に演技ができ椅子にもずっと座っていることができました

どんどん出来ることが増えています

治療継続中〜

新規患者様からのお問合せ(2023年9月)

カテゴリ:その他の慢性病

9月も大阪、大阪、兵庫、奈良、徳島、福岡など全国からたくさんの方からの新規お問合せ及びご来院がございました。

パーキンソン病(PD)
脊髄小脳変性症(SCD)
チック症の疑い
てんかん
ドラベ症候群
肩の痛み
左肩の痛み
自閉症
集中力のなさ
書痙
多動
脳性麻痺
発声障害
物事の優先順位をつけれない
痙性斜頸

※上記は9月に当院へお問合せ・治療予約を申込された方の症状を一部抜粋して掲載しております。

お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

症例別治療例ページもご覧ください。

お問い合わせ・ご予約はこちら

足を一歩前に出すようになった|発達障害、てんかん(2才/男児)

カテゴリ:てんかん

発達障害、てんかんの患者様の治療経過です。

◆通院日数:約1ヶ月

◆治療回数:4

◆初診時の症状

・歩行困難

・言葉遅れ

◆現在の状態

・よく立つようになった

・足を一歩前に出すようになった

・てんかん発作がなく過ごせている

引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/

またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。

外で挨拶やお礼を言えるようになった|自閉症(6才/男児)

自閉症の患者様の治療経過です。

◆通院日数:約4ヶ月

◆治療回数:16

◆初診時の症状

・多動

・言葉遅れ

・コミュニケーションが取れない

◆現在の状態

・言葉が増えた

・自分の意思を伝えてくれるようになった

・外で挨拶やお礼を言えるようになった

引き続きサポートいたしますので、一緒にがんばりましょう!(^^)/

またお困りのこと等ございましたらいつでもご相談くださいませ。

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