患者様の声【症状別】
-
症状別カテゴリ
仕事の効率も上がった!|肩こり(40代 女性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
デスクワークで長時間パソコンの前に座っているとのことで、いわゆる肩こりの症状で来院された方です。
姿勢を見ると猫背、巻き肩、なで肩と良くない姿勢でした。
姿勢に関しては急には改善が難しいため、まず筋緊張を和らげるようにしました。
症状が少しずつ改善すると共にストレッチ、筋トレを覚えて頂き「姿勢のチェック」を毎回した所、少しずつ酷い肩こりは改善しました。
仕事の効率も上がった!ととても喜んで頂きました![]()
当院では保険外の施術も積極的に取り入れております。
お気軽にご相談下さい。
チック症(5才 男児)
カテゴリ:小児の難病・その他
パーキンソン病による身体の動かしにくいさ軽減(70代 男性)
カテゴリ:パーキンソン病
パーキンソン病による動作緩慢がある患者様です。
当院の関節「可動域」改善法を受けられています。
施術として、足関節、骨盤、脊椎の調整を行い、立位練習と日常生活動作のご指導をさせていただきました。
(患者様の声)
治療する前よりも身体が軽く、ふるえが少し軽減されました。
この調子で頑張りたいと思います。
首が引っ張られる感覚がマシ!|ジストニア(20代 男性)
カテゴリ:ジストニア
一年半前から、顎から肩の後ろにかけて引っ張られるという症状が出始め、当初よりどんどん症状がキツくなっている。という事でご来院頂きました。
初診終了後
少しラクになったとの事!
鍼灸治療5回目終了後
効果を感じている。引っ張られる感覚がマシ![]()
鍼灸治療9回目
施術後4日間ほどラクだった![]()
と嬉しいご報告を頂きました![]()
更なる改善を目指して継続治療中です![]()
88歳の頭痛(男性)
カテゴリ:その他の慢性病
長年、堂島針灸接骨院に通院していただいている
御歳88歳の男性T様
初診時は、高血圧、肩凝り、腰痛、などがあり、数年前から頭痛により、痛みのある時はずっとロキソニンを飲まれています。
特に、肩凝りがひどいと症状が出現するようです![]()
頻繁に起こる頭痛は、脳梗塞 などの脳血管疾患のおそれもあるので、要注意です![]()
絶対に自己判断せず、医療機関を御受診下さい。
T様も、もちろんかかりつけのお医者さんには、いつも検診に行かれています。検査結果は、異常なしとのこと!
いつもカチカチに凝っておられる 首〜肩〜背中を中国針で丁寧に治療させていただいています![]()
今までは、1週間に3日くらい頭痛によりロキソニンを飲むことがありましたが、今は1ヶ月に2回くらいの頻度になりました![]()
夜中になると「毎晩、足がつって痛かったのが、ほとんどつらなくなった」と、言っていただいています![]()
これからもずっとお元気でお過ごしいただけるよう、しっかり治療させていただきます![]()
すっかりと良くなりました!|腰痛(50代 女性)
カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状
ぎっくり腰を何度も繰り返し、今回は歩行がつらかったので病院でMRIの検査をしてもらった所、「腰部椎間板がヘルニアになりかけている」と言われたそうで、痛みが改善されなかったため当院に来院された患者様です。
検査結果では椎間板の異常だけで骨には問題ないとの事だったため、マッケンジー法という方法でご自身でのセルフケアも含めて施術を行いました。
マッケンジー法とは腰部や、頸部を後ろにそらして痛みを取り除く方法です。
(必ず専門の施術者から指導を受けて下さい)
数回の施術と本人のセルフケアにより、腰から下肢にかけての痛みがありましたが、すっかりと良くなりました!と、とても喜んで頂けました![]()
発達の遅れ(4才 女児)
2年前より通院されている患者様です。
症状
・独歩出来ない
・食欲が無い
・便秘
・てんかん発作
経過
食欲が出て来て、よく食べるようになりました、発作も薬を飲むと全体的に調子が悪くなるので飲まれていませんが、落ち着いています
最近は、運動面でも徐々につたい歩きや、手繋ぎ歩きが出来る様になってきました![]()
朝起きたら両肩が上がらない(50代 男性)
カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状
両肩の痛み(50代男性)
朝起きると肩が上がらなくなってしまった患者様です。
検査すると首が原因だと分かりました。
施術内容は、頚椎の関節の動きを良くする施術と肩と肩甲骨の周りを緩める施術を行いました。
(患者様の声)
治療を始めて1週間毎日通院して症状が軽くなりました!
ありがとうございます。
歩きやすかった!|脊髄小脳変性症(50代 女性)
カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
チック症 鼻ならし(小学4年生 女児)
カテゴリ:小児の難病・その他
鼻をならしたり、咳ばらいをしたりする「音声チック」がでていました。
まわりの環境の変化に、小さな子供ながらストレスもあったのではないかと、推測し…
針に対する不安感を少しでも軽減させるように、初診時は軽めの刺激から、徐々に鍼の本数も増やし、今は大人と同じくらいの鍼数で治療できています。
鼻ならしや咳ばらいのチック症状もほとんど気にならなくなり、元気に学校へ通っているそうです![]()
現在も、1ヶ月に3回〜4回の治療継続中です![]()

プライバシーポリシー|サイトマップCopyright © Dojima Medical International All rights reserved.

