症状別治療例(小児科)
小児ぜんそく
当院のアプローチ
アレルゲンに対する体質改善し、気温や湿度の変化に対応できる丈夫な体をつくります。
※体質や出ている症状に個人差があるように治療経過にも個人差があります。
※早期に治療を開始された方は経過が良好です。できるだけ早い受診をおすすめ致します。
治療例(回数を重ねるごとに以下の改善が見られます)
小児ぜんそくの治療例
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症状4才から季節の変動や運動、大きな声を出すと出るアトピー・鼻炎(男児・12才)
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男児・12才
症状
4才から季節の変動や運動、大きな声を出すと出るアトピー・鼻炎
経過内容
あまり咳が出なかった。
喘息でなかった。
痒みもそこまでない。
少し咳が出ても苦しくなく楽。
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症状ぜんそく・自閉症(男児・4才)
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男児・4才
症状
ぜんそく・自閉症
毎年冬になると2〜3回は風邪をひき、発作が出て救急車で病院へ運ばれているという状態で来院。経過内容
激しく動き回った後などは少し「ヒューヒュー」という呼吸音になっていたが、今はそれがない。
冬になっても風邪をひかずに元気なようす。
久々に風邪をひいたが、ぜんそくの発作は出なかった。
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症状ぜんそく・軽度の運動で息切れする(男児・11才)
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男児・11才
症状
ぜんそく・軽度の運動で息切れする
経過内容
咳が減っている。
発作の回数が減り、発作があったとしてもひどくない。
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症状小児ぜんそく・感音性難聴(男児・10才)
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男児・10才
症状
小児ぜんそく・感音性難聴
経過内容
毎年季節によってぜんそく発作が出て大変だったが、今年は大丈夫。
スタッフコメント
難聴も90デシベル→60デシベルまで改善している。
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