患者様の声【症状別】

股関節の痛み (30代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

前日より、脚を上げたり開いたりする際に股関節前面に痛みがあると来院されました。

また、少しではありますが、足を引きずるような歩行をされていました。

さらに詳しく問診すると、太ももに痺れがある状態で、このような痺れの症状は腰からくることが多いので腰の状態を診させていただきますと、患側の腰部に股関節に響く圧痛点がありました。

今回の痛みの原因は腰にあると判断しました。

骨盤のバランスも乱れており、患側の腰部に負担がかかっていたので、その辺りから治療を進めます。

さらに、痺れに関係する骨盤の前にある筋肉も緩めます。

3回の治療で股関節の痛みは改善し、歩行にも問題は無くなり、今は骨盤のバランスをさらに安定させる為に、通院されております

一見原因のわからない痛みなども、どこかに原因はあるものです。是非ご相談ください

パーキンソン病 鍼治療報告(70代 女性)

カテゴリ:パーキンソン病

はじめの頃は「頭に霞がかかった様な状態」からはじまり、次第に体がダルく風邪のひきはじめのに似た調子だったようです。

他にも
・右手のこわばり
・動作緩慢
・歩きにくさ
・背中のつっぱり

などを感じるようになった為に病院を受診したところ「パーキンソン病」との診断されたとのことです。

問診をすすめると以前に背骨を圧迫骨折していたこともわかり、背中のつっぱりとも関連しているようです。

体のこわばりを軽減すること、病気の進行を遅らせることを目標に針灸治療をスタート

この方の場合、遠方からの通院となるので、近隣のホテルに連泊をして1日に2回の集中治療を数日間受けていただきました。

治療2回目
あしのむくみが軽減し動きやすい。
体のこわばりがまし。

治療3回目
こわばりがましなので、うつ伏せでの治療も楽に受けられる。

治療5回目
いつもよりたくさん歩けた。

「治療後は体が軽くなり、頭の中の霧が晴れたようにすっきりとします!」と嬉しいお言葉

治療7回目
治療後よ体の軽さも1週間くらいはもつが徐々にこわばりが出てくる。

治療11回目
「帰りは体に風船を付けたかのように軽く動けました!」

はじめのうちは、連泊し集中しての治療を続けていきましたが、治療の間隔をあけても体調を維持できるよう目標としていきました。

体調を維持するには
自宅で体を動かしたりとセルフケアも積極的に行っていただくことが重要となります

 

腰痛(87歳 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

主訴は脊柱管狭窄症による 腰痛、腰が伸びない、足の浮腫み、血色不良、背中のわん曲…などがあり、ご家族のご紹介で受診されました。

鍼治療は初めてとの事でしたが、体格もよく体全体が硬くがっしりされておりましたので、しっかりとした刺激を入れる為に、中国針で治療開始しました。

1回目の治療
腰が伸び スタスタ歩かれていると、ご家族からお喜びのご報告をいただきました

2回目の治療
下肢の浮腫みがひどく、初診時より針数はやや多めに治療したせいか、当日めんげん(眠くなったりだるくなったりすること)がでましたが、翌日には、すっかり元気でいつも以上に足の運びがいいと、ご家族からご報告がありました

3回目の治療
ご自身自ら「治療に行く」と言われたそうで、歩くお姿も背筋が伸び、スピードも早いです

下肢の浮腫みも少しずつ和らいでいます
ご高齢ですが、針治療開始からどんどん良くなっておられるお姿に、私達も嬉しく思っております
これからもお元気でいていただけるよう、しっかりサポートさせてもらいます

腰部椎間板ヘルニア(60代 男性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

腰部の症状はあまりなく、お尻の痛みと膝の痛みが主訴で来院されました。

整形外科にてMRI検査をした所腰部椎間板ヘルニア、膝のレントゲン検査で異常なしと診断されました。

初診時腰部に圧痛がみられ筋緊張が強く見られたため筋緊張緩和と骨盤の状態を整えた所、約10回の施術でお尻の痛みが消失し、その後10回の施術で膝の痛みが消失しました。

当院では保険適応外の施術も実費にて多く取り扱っております。
お気軽にご相談下さい

発達遅滞(小学1年 男児)

小学校に入学してからノートが上手く取れなかったり、忘れ物が多かったりする事を改善する為に治療に来られました。

症状
●学校で聞いた指示を忘れている
●集中力が続かない
●眠りにくい
●便秘

支援学級と併用して授業を受けています。

最初10回は、週に2〜3回、その後は週に1回のペースで治療を行いました。

昨年の夏から今年の初めまで計30回の治療をしました。

〈変化として〉
●滑舌が良くなった。
●あった事を順序だてて話す様になった。
●発達検査で学習障害や言語障害の診断があったが、そうではないかもしれないといわれた。

現在は、順調に過ごせる事が増えた為に治療終了となりました

言葉遅れ(2歳 男児)

一歳半健診にて発語無しの指摘、落ち着きが無く、かんしゃくもある。
現在単語は少し出てきているが、不明瞭。
という事で来院されました。

2回目の治療後
「毎日単語が増えているし、少し言葉がハッキリしてきている」と嬉しいご報告

4回目の治療後
オウム返しが増えた。
初診時はよく泣いていましたが、徐々に治療にも慣れて落ち着きが出てきました。

5回目の診療後
二語文が少しずつ出てきました

最初は不安そうに治療を見ていたお母さんも、この頃になると、お子様を励ましながら積極的に治療に来て頂いています

三語文を目指して治療継続中です

小児鍼灸治療はこちらをご覧ください

膝の痛み(40代 女性)

カテゴリ:腰・臀部・膝・下肢の症状

階段で転倒し膝を痛め、負傷日から1週間ほど時間が過ぎたが痛みが引かないと来院されました。

歩行は可能でしたが動き出しに痛みがあり、膝関節が完全伸展できない状態でした。

関節のテストをしたところ、靭帯に大きなダメージはなく、筋肉や腱が硬くなり動きが悪くなっている状況でしたので膝まわりの筋肉にアプローチしていくようにします。

今回は特に内側ハムストリングス(太ももの裏)が硬くなっており、痛みの原因になっていました。

腰・骨盤のバランスも乱れていたので、その辺りも調整し膝への負担を軽減するようにします

今回は3回ほどの治療で歩行時に少しあった痛みが軽減し、10回目には動き始めの痛みも無くなりました

膝は歩くとき必ず負荷のかかる関節なので、痛みのある際は我慢せず早めに来院下さい

不安感(50代 男性)臨床報告

カテゴリ:その他の慢性病

1週間前より
「不安感」「些細な事でも心配になる」と来院され、特に仕事のストレスを感じた際に顕著にあらわれるようでした。

また
・動悸
・不眠
などの「自律神経症状」もあり体調も全般的に優れない様子でした。

以前にも同様の症状で他院でのはりきゅうの治療を経験されており、良くなったところから今回も当院での針灸治療を受診されたようです。

まずは、早期の改善を目指し週に2回のペースで治療を始めました。

治療2回目
週明け月曜日の仕事ではそれほど不安を感じずに仕事をこなせた。また、動悸の辛さも意識しなかった。

治療4回目
不安感に関しては、随分気持ちが楽になりだした。

治療5回目
仕事でもプレッシャーを感じることが少なくなっている。自覚としては7割は良くなりました。

治療7回目
仕事のトラブルにも上手く対応できしんどくなりにくい。

治療10回目
治療開始から徐々に安定し、大きな仕事も無事に乗り切れた。

 

現在治療は終了し、体調も仕事も順調なようです

ある程度症状が安定してからは、治療頻度を週1回のペースに落とし通院していただきました。

首の捻挫(30代 男性)

カテゴリ:首・肩・背中・上肢の症状

子供を抱き上げた際に首の捻挫を起こされた患者様です。

初診時、首の動きが制限されており痛みが強く、同時に左腕の筋肉も傷められていました。

捻挫した局所には、消炎処置を施し肩から腕の筋緊張を和らげる処置を施した所、数回の治療で「疼痛は緩和し炎症症状も減少」したため首の牽引療法も加えて約10回の治療で治癒となりました

首の捻挫症状に関しては繊細な所で、放置すると痛みが長引く事がありますので、早めの受診をお勧めします

脊髄小脳変性症 鍼治療報告(50代 女性)

カテゴリ:脊髄小脳変性症・多系統萎縮症

5年前よりめまい・フラツキが出始め、4年前に脊髄小脳変性症と診断されその後当院に来院されました。

症状
・めまい・フラツキ。
・話しずらい。
・字が書きにくい。
・胃の調子が悪い。(食欲がない)

現在通院されて4年位になりますが、最初から週に1回の治療で継続して来られています。

<現在の症状>
歩行は杖をついて介助すれば歩けます。
話し辛さはありますが、初診当時からはほとんど変わらず聞き返す事も少ないです。
胃の調子も良く、当時あった吐き気は現在は訴えていません。

これからも何年も状態を維持していただける様に治療して行きたいと思います

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